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ブーランジェリーボヌール  Boulangerie Bonheur
リトルハピネスの独立支援コース「繁盛企業のノウハウでプロのベーカリー経営者になる!」リトルハピネスサポート
社長メッセージ

株式会社リトルハピネス 代表取締役 箕輪喜彦「何でもいい。夢を持って欲しい。そして決めたら全力で。リトルハピネスは当たり前に夢を持てて実現できる会社。」

――リトルハピネスを設立された経緯を教えてください。

先代が読売ランド駅前で駄菓子屋をやっていたのがリトルハピネスのはじまりです。
私はパン屋さんになりたくて修行していたのですが、先代が亡くなりまして、家業の駄菓子屋を手伝うことになったんですが、何も作らないで売るだけ、というのは若い自分にとって面白くなかったんですよね。
そこで、近くに支店を作って、当時はあまりなかったコンビニとベーカリーをくっつけたお店をオープンしました。その後、徐々にパンに特化するようになり、明治大学が近かったので、明治大学の生協にパンの卸売りをしたりしました。

その後、駄菓子屋でもパンの販売を開始しようとしたのですが、駅前だと今までより売れるから、1人では作りきれないので、そこで32歳の時にFC加盟してリトルマーメイド読売ランド店がオープン。その時に法人化して有限会社 箕輪商店としました。

でも、私がオーナー店長で、近くにいると社員は自分が店長になれないから夢が感じられないので、すぐに辞めていってしまったんです。その時に、みんなが活躍できる場を、と思い2号店オープンの構想を固めました。
2号店もリトルマーメイドにしようと思っていたのですが、縁があってサンマルクカフェの社長さんと出会いまして、それがきっかけで2号店はサンマルクカフェのFCとして出店しました。

そのタイミングで、会社名も、箕輪商店という自分が中心の社名ではなく、焼きたてパンの小さな幸せをお客様に運ぼうという気持ちを込めて「リトルハピネス」という社名に変更しました。

その後、自社ブランドのボヌールを5店舗、レ・サンク・サンスを1店舗オープンして今に至ります。

――お客様に対して、どういう会社でありたいとお考えですか?
私が幼いころに経堂の商店街で並んで買った、焼きたてのあんパンがいまだに忘れられないんですよ。その感動を1人でも多くの人に知って頂きたい。それを提供できるような会社でありたいです。どの店舗も、お客様のほとんどがお店の半径500m以内に住んでらっしゃって、やはり地域密着なんですよね。その地域のお客様の1人でも多くにリトルハピネスの理念「焼きたてのパン」を提供しようと思っています。売上どうこうじゃなくて、お客様が「わーおいしい!」って喜んだ顔を見るのが嬉しいですね。
店舗展開していくと、どうしても数字を追っちゃって、そのあたりのことを忘れちゃうんで、もう一度この時代に理念を合わせて、リトルハピネスは何のために商売しているのかをみんなに共感してもらおうと思っています。

そういう考えで定期的にお店では、焼きたてのパンを食べていただく試食会を開くように各店長に指示しています。また、レ・サンク・サンスのパンは、フランスの食文化を伝えられますし、ボヌールのパンはフランスパンはもちろんですがおやつだったり、お昼ごはんだったり。日々の食卓の各シーンに合うおいしさを提供するというお客様への気持ちも忘れてはいけないと思っています。
――今後のビジョンを教えてください。
店舗展開をしていくのも1つだとは思いますが、「焼きたてのパンで喜びを提供する」という理念をどこまで追求できるのかを考えると、店舗展開をしすぎると難しいんじゃないかなと思います。今まではチャンスがあれば店舗を拡大してきましたが、ここからは「焼きたてのパンで喜びを提供する」という理念が浸透した人材の育成が前に立って、その人材が活躍できる場所が必要になったら店舗を出店する。そういう考えです。

あとは、社員フランチャイズ制を構築しようと考えています。この業界に入ったからには独立したいと思う方は多いと思いますが、なかなか実現できないのが業界の現状です。経営で1番難しいのは、独立することではなく継続させていくこと。1年、2年は良くても5年経ったら消えるパン屋さんが非常に多いんですよね。
そうならないように、経営ノウハウを蓄積して伝えられる仕組みを構築して、リトルハピネスの強みである計数管理をプラスしてバックアップしていきたいです。
それとリトルハピネスの社員だけではなく、外部の方で独立したい勉強したいという方も支援できるような会社にしたいなと思っています。
――仕事に対して、どのような価値観をお持ちですか?
仕事しないで暮らせたら、努力なんてしないですよね。
仕事があるから成長したいと思いますし、仕事こそが唯一自分を成長させてくれるものだと考えています。社員を育てる一方で、自分も社員に成長させてもらっている。どんどん次にいかなきゃいけないという意識が自分を成長させてくれる。そうやって仕事を通して、どんな苦労しても笑っていられて、この人と一緒にいたら楽しいなって思われる人間になりたい。やっぱり仕事は人生そのものですよね。
――「社員に大切にして欲しいもの」について教えてください。
なんでも良いので夢を持ってもらいたいです。
夢がないと力も出ないし、夢を追うことによって自分が強い気持ちを持てるし、やらなきゃいけないことに対して1つ1つステップを上っていくことができると思うので。
夢がないとどうしても、やらされている感が強くなってしまうでしょう。

じゃあ独立したいという夢を持った人がいても、現実は何千万も資金が必要だとわかると、諦めてしまう人が多いんです。無理もないですよね、今の世の中あんまり良い話がないですし。でも自分はいつも夢ばかり見ている人間なので、それでも諦めずにどんな夢でもいいから持っておいて欲しいと強く思っています。リトルハピネスは夢に対して具体的に近づける会社にしていきますし、当たり前に夢を持てて実現できる会社にしたいと本気で思っています。
――これから独立を考えている方へメッセージを。
リトルハピネスだけじゃなく、パン屋さんは体力的に本当に大変な仕事です。
でも、独立すると絶対長時間労働。独立前にがんばっておかないと、せっかく独立しても臨時休業が増えたりとか、病気になったりしてしまう。それで結局閉店してしまうお店もいっぱいあります。だけど、一度長時間働いた経験があると、すごい自信がつきます。
「ここまでならやれる」と思えて精神的に負けない。リトルハピネスは、独立するための会社だと思っているので、仕事を楽にしちゃうと将来的にその人のためにならないと思っています。少し厳しいかもしれないけど、今のうちに長時間働いて慣れておくことは重要です。それをやっていないと独立は厳しいですが、そこがこなせれば、きっとやっていけると思います。
――リトルハピネスで活躍できる人材とは、どういう人でしょうか?
自分が成長したいと気持ちを常に持っているかどうかです。経験は必要ないです。
気持ちがないところには何も届かないですから。
自分の考えが固定されている人は厳しいかもしれません。
あとは、パン作りはチームワークが重要ですから、思いやりが一番大事です。
お客様への想いと同じように、スタッフの間でも思いやりを持ってほしいです。
自分が彼女や彼氏のような1番大切な人を家に迎える時は最高のおもてなしをしますよね。そういう気持ちでお客様をおもてなしできて、それが自分の喜びにできるような人ですね。
――リトルハピネスの魅力とは、何でしょうか?
リトルハピネスは成長したいというビジョン・夢を持っている人を徹底的にサポートしています。
リトルハピネスは、夢があってこの会社にずっといる予定じゃない社員でも同じように教育しますし、夢の実現のバックアップにはお金をかけます。リトルハピネスには、元ニートの店長もいますし、夢が持てなくて悩んでいても、夢を持てて実現できる、それがリトルハピネスの魅力です。
――リトルハピネスに興味を持たれた方へ。
パン屋さんっていうのは、本当に大変です。でもお客様との距離も近く、直接お客様の反応に触れることができます。将来成長したあなたを見て、他の人があんなパン屋さんになりたいなって思われる人になって欲しいですし、そういう人を育てられるような人材に育って欲しいです。そして何より、焼きたてのパンを食べた時のお客様の喜んだ顔から得る感動を、リトルハピネスなら味わえると思いますので、ぜひ一緒に夢を追いかけましょう。